昨年夏、朝日新聞・京阪神地域夕刊「わくわくお取り寄せ」に掲載され大ブレイク!“幻の海老”と呼ばれる「鬼海老」(標準和名:イバラモエビ)は山陰をはじめとする日本海の夏の味覚。ほとんど地元でしか出回らないため、あまり知られていませんが、味は絶品。天然塩をたっぷりふって殻ごと焼くと、い〜い匂い。甘みが増して味が濃い!もちろん、島根県大田産・一日漁で揚がった「鬼海老」を夕方の市場で買付け、急速冷凍したものですので(鬼海老はすぐに変色がはじまるため)、本当に新鮮!こんな貴重な「鬼海老」を夏季限定で販売します!
評価: 4.71
レビュー
刺身がオススメ
非常にいかつい形をした海老ですが、その外見とは裏腹に上品で濃厚な味わいでした。個人的には焼きより、刺身として食した方が良かったです。素晴らしい味で父親も喜んでいました。